【軽度の気管支拡張症と副鼻腔炎による後鼻漏】後鼻漏が出始めて1年以上、原因がわからず悩んでいました
私の主な病気は軽度の気管支拡張症と副鼻腔炎による後鼻漏です。上気道と下気道はつながっているため鼻と気管支の症状は常に関係し、上気道と下気道の慢性的な症状を併発する状態を「副鼻腔気管支症候群」と言うそうです。と言いましても、この名前を知ったのは、気管支拡張症と診断され、ひどい後鼻漏(口から出る鼻水)が出始めてから1年以上経ってからでした。それほど上気道と下気道にまたがる病気は耳鼻科(上気道)と呼吸器科(下気道)両方の医師に診察を受けないと診断がつかず、私の場合はわからないことで自分を追い込んでしまいました。
2年前、気管支拡張症の診断を受けた時点で呼吸器内科の医師からは「後鼻漏」の説明はありませんでした。透明でどろどろとした液体が口から出る不快さと、原因がわからない不安から、どんどん悪いほうに考えてしまい、今では信じられませんが、飛び降りたくなったり、飛び込みたくなったりしてしまったのです。苦しくて苦しくてとにかく助けてもらいたくてご相談したのが、以前お世話になっていた鍼灸師の先生(現在は遠くで開院されています)でした。
先生は
「私が東京で、一番信頼している先生です」
とおっしゃって濱岸先生(私はそら先生とお呼びしています。)を紹介してくださいました。
そら先生は私の話に耳を傾け、飛び降りたり、飛び込んだりしてしまう気持ちになってしまっていると聞いても驚くことなく
「息が吸えていないからそうなるのですよ」
と冷静に教えてくださいました。自分の弱さが原因だ、と自分を責めてばかりいたので、私は悪くないのだ、と感じさせていただいてホッとし、涙があふれたのを覚えています。
副鼻腔に溜まっていた後鼻漏を、的確且つ優しい施術でたくさん出してもらい、呼吸をしやすくしていただいたことで思考する力も戻ってきました。耳鼻科に通う必要があることに気づき、そら先生にご相談する中で6スポット治療のことを知り、副鼻腔炎を改善させることもできました。
現在は1か月に1回のペースで、体調不良の予防とそら先生とのお話を楽しみに通っています。「体調はいかがですか?」と尋ねられて、「はい元気です」と答える患者も少ないかもしれませんが、そのように過ごせているのは、そら先生のお陰です。
鍼治療は先生によって、施術の仕方が少しずつ異なります。治療で効果を得るには自分に合う先生を見つけることが大切ですが難しいことでもあります。そのような中で私はそら先生に出会えて本当にラッキーでした!そら先生、今後共どうぞよろしくお願いします。(洋子さま)





