症例:新型コロナウイルス感染後の倦怠感・だるさ・息切れ、3回での改善例

●患者さま

40代 男性 神奈川県 

 

●発症から来院までの経緯

2022.3 新型コロナウイルス感染症になった。治ったと思ったが数日後、匂いが感じられない、味がしないなどの症状が出てきて39℃まで発熱した。

その後、3〜4ヶ月かけて匂いと味は回復したが、倦怠感、だるさ、息切れが続いている。特に倦怠感は朝〜昼にかけてひどい朝起きるまでに30分以上かかってしまう。メンタルクリニックを受診し薬を飲むものの改善しなかった。

8月にまた新型コロナウイルス感染症になった。今回は38℃台の発熱だったが、倦怠感、だるさ、息切れが変わらず続いている。他にも定期的に下痢気味、痰の絡み、歯ぎしり、腰痛などがある。当院に来院されている患者さんの友人ということでご紹介で来院された。

 

●施術のポイント

  • 自律神経の調整
  • 鼻のどの炎症を抑える

この2点を施術のポイントとした。

自律神経の調整として、あごの食いしばり(歯ぎしり)を取り除く頭のツボを用いてリラックスを促した。また、古傷である足首の怪我が影響して股関節まわりが固まり、背中を緊張させていることが分かった。これを解消することも自律神経の調整におい必要なことである。鼻のどの炎症を抑えるというのは首のコリをゆるめて冷えを解消させることで行った。

 

●経過

初回の施術後、スッキリ朝起きられる日が続いた。3日目は戻ってしまい腰の重たさも出てきた。そのため3日目に2回目の施術を行った。すぐに腰の重たさは改善した。

3回目の施術中には鼻が通り頭がスッキリした。「朝が劇的にスッキリ起きられるようになった」とのこと。腰痛は依然として出るときもある。これは股関節を緩めることで対処している。引き続き調子の良い日が続くように経過を見ている。

 

”コロナ後遺症” 症例についてもっと知りたい方はこちら

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