花粉症・アレルギー性鼻炎– hay fever & allergic rhinitis –

こんなお悩み・不安を抱えていませんか?
鼻をティッシュで抑える女性
  • くしゃみが続く、鼻水が止まらない
  • 鼻づまりで息がしづらい、口呼吸になりやすい
  • 目や喉がかゆい、ヒリヒリする
  • 頭が重い・ぼーっとする・集中しづらい
  • 夜に症状が強くなり、眠りが浅くなる
  • 朝起きると顔がむくみやすい
  • 体調や疲れ具合によって症状が悪化しやすい
  • 薬を飲んでいるが、すっきりしない日がある

花粉症やアレルギー性鼻炎の症状は、季節や体調によって強く出たり弱く出たりしやすく、「今年もこの時期が来てしまった…」と感じながら過ごしている方が少なくありません。

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目や喉のかゆみが続くと、仕事や学習、会話、睡眠の質にも影響しやすく、体だけでなく気持ちもしんどくなると思います。



「薬で抑えながら過ごしているけれど、すっきりはしない」「症状の波に振り回されてしまう」という声もよく伺います。

花粉症は、スギやヒノキなどの花粉に対する体の反応によって起こる「季節性アレルギー性鼻炎」と呼ばれる状態で、症状の感じ方や出方には個人差があります。



一般的には、抗ヒスタミン薬や点鼻薬・点眼薬などによる薬物療法が行われ、症状を和らげるための大切な選択肢となります。



一方で、体調や睡眠、疲労の蓄積、首・肩まわりの緊張など、体全体の状態によって症状の受け止め方が変わることもあり、当院では「鼻の症状だけ」に注目するのではなく、生活の状況や体の反応も含めて整理しながら、現在の状態を一緒に見ていくことを大切にしています

花粉症ってどんな病気?

花粉症の薬

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が体内に侵入することでアレルギー反応が生じる病気の総称です。

 

“季節性アレルギー性鼻炎”とも呼ばれます。


日本人の約40%がスギ花粉症。約2000万人、5〜6人に一人の計算。


もはや国民病と言えます。



花粉症やアレルギー性鼻炎の治療では、症状を和らげるために薬物療法が行われることが一般的です。


抗ヒスタミン薬、点鼻薬、点眼薬などは、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみといった症状を抑えるための、大切な治療手段の一つとされています。


症状がつらい時期や、生活や仕事への影響が大きい場合には、医療機関での治療が有効に働く場面もあります。

一般的に使用される薬
  • アレルギー反応による症状を引き起こす「ヒスタミン」の発生を抑える「抗ヒスタミン薬」
  • 鼻づまりがひどい場合は、血管を収縮させる働きを持つ薬
  • 目の症状がひどい場合は、点眼薬

 

一方で、体調や睡眠、疲労の蓄積、季節の変化などの影響によって、症状の強さや感じ方に波が出ることがあり、「薬である程度は抑えられているけれど、完全には楽にならない」「症状が戻ってしまう」というご相談をいただくこともあります。


当院では、薬の治療と対立するものとしてではなく、

・現在の症状の出方
・生活リズムや体調の変化
・首や肩・呼吸の状態

といった背景を一緒に整理しながら、体の状態をどのように整えていくことができるかを考えていく関わり方を大切にしています。

矢印

花粉症に対する鍼灸治療は、単にその場のつらい症状を一時的に抑えるだけではありません


体が花粉に過敏に反応してしまう状態を根本から見つめ直し、体の中から花粉に負けない力を育むことを目指します。

今あるつらい症状を和らげる

患者さんに施術を行う様子

 
鼻水・鼻づまり・くしゃみ・頭の重さ・目の違和感など、季節により強く出てしまう症状については、顔まわりや首・肩・体幹の緊張を和らげ、呼吸や循環が整いやすい状態を目指して施術します。

刺激の強さは、その日の体調やご体調に合わせて調整し、無理のないように進めるようにしています。



変化の感じ方には個人差があるため、施術後の体調や過ごし方も含めて見るようにしています。

体質改善をサポート

鼻炎シール鍼

花粉症の施術では、必要に応じて「シール鍼」を使用することがあります。


体の状態や刺激の感じ方を確認しながら、最適な部位を選んで貼っていきます。



シール鍼は、ごく小さな鍼が付いたシールを皮膚に貼り、軽い刺激を持続的に与えることで、体質改善をサポートしてくれます。

繰り返さない体づくり

患者さんに施術を行う様子

花粉の飛散量や環境要因だけでなく、睡眠や疲労の蓄積、体の緊張状態、呼吸の浅さなどが症状の波に影響する場合があります。

その方の状態に合わせて、

・無理のない日常の過ごし方
・セルフケアのご提案
・負担が出やすい場面の対処法
・食事や体調管理の考え方

についても多角的にサポートしていきます。

 

病院での花粉症治療について

症状を抑える「対症療法」と、完全に治すための「根治療法」の2つがあります。

  • 対症療法・・・内服薬、点鼻薬、点眼薬を使った薬物療法、レーザー手術

  • 根治療法・・・免疫療法
病院で診察を受けている様子

最新と言われる花粉症治療

レーザーによる手術

鼻の粘膜にレーザーを当てて一部を取り除きます。

花粉に反応する粘膜の面積を減らそう、と言う治療法です。1~3年もすると粘膜が再生し、症状がぶり返します。

鼻の粘膜だけを焼いても目、のど、口などの他の粘膜からの反応はなくせません。


したがって根本的な花粉症治療にはなっていない印象です。

ゾレア®(オマリズマブ)の皮下注射

根本的に花粉症を治す可能性があると期待されています。

治療は2~3年続けることが前提です。


一つのアレルゲンのみ(スギやダニ)投与し、反応を起こさないうようにしているので、他のアレルゲンに反応した際は症状が出るのが難点です。

花粉症の方はスギだけでなくヒノキ、ブタクサなど複数のアレルギーを持っている場合が多いため、万能の治療法とは言えないでしょう。

ゾレア®(オマリズマブ)の皮下注射

2020年から重症・最重症のスギ花粉症に対して使えるようになった注目度の高い治療です。


ゾレア®による治療は厳しい条件を満たした方しか受けることができません。

また、薬価がかなり高額(3割負担で約4,500円〜70,000円。投与量・回数によって金額が変わる) であることから誰でも受けられる治療法にとして広まっていないのが現状です。

 

病院での治療と鍼灸施術は、どちらも回復を目指すための選択肢だと考えています。

 

大切なのは、どちらか一方を選ぶのではなく、ご自身の症状や体質、そしてそれぞれの治療法の特性を理解した上で、両方の良い点を活かし、自分に合った方法を選択していくことだと思います。

花粉症・鼻炎から回復された
『患者さんの声』

VOICE01

女性のイラスト

S 様

自律神経の調子を崩し、少し調子が良くなったときに体質改善をしたいと伺いました。 

調子を崩したきっかけが花粉症で弱ったこと、昔から鼻詰まりや中耳炎になりやすく耳鼻科関係が弱点だと考えたからです。 

以来定期的に通っています。 


いつもしっかりと話を聞いていただき、不調や不安に寄り添ってくださいます。 


施術は迅速でピンポイントなのですが、的確な感じで、ジワっと身体が温まる気がします。 


通ってから調子を落とさず、以前より元気に過ごせています


食事や生活習慣も含めて気をつけていますが、定期的にメンテナンスしていただいているのが安心感にもつながっている気がします。 


そういうサポーターを持てたことをありがたく、感謝しています。

 

※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。

VOICE02

男性のイラスト

sonyasis2014 様

花粉症に針が効くとネットで検索して訪問、先生は丁寧なカウセリングで鍼灸も痛くなくリラックスして診療できました。

また花粉症の季節にお世話になります。
 

※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。

おわりに

花粉症やアレルギー性鼻炎の症状は、季節や体調の影響を受けやすく、すぐに良し悪しが判断できない経過になることもあります。


つらい時期が続くと、身体だけでなく気持ちの面でも負担を感じやすくなるかもしれません。


当院では、症状の出方や体調の変化、生活リズムとの関係などを振り返りながら、現在の状態を一緒に整理し、その時点で無理のない進め方を検討していきます。


不安に感じていることや、日常生活で困りやすい場面がありましたら、言葉にできる範囲でお聞かせください。


安心して取り組める形で、少しずつ体調と向き合っていけるようサポートいたします。

※当院は完全予約制です。
事前にご連絡をお願いいたします。

ご不安な点、お困りごとに関しても
すべてお答えしております。

 
ホームページに記載している症状以外でも
対応可能です。

 

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