チクチク療法臨床セミナー修了証をいただきました

このたび、チクチク療法臨床セミナーを受講し、修了証書をいただきました。

■チクチク療法とは・・・

脳神経外科医の長田裕先生が考案した治療法です。

専用の器具を用いて皮膚にチクッとした刺激を与え自律神経の調整や神経機能の改善を目的として行います。


こういう道具を使います!


セミナーには、日本病巣疾患研究会(JFIR)に所属する医師の先生方も多く参加されていました。


技術の習得だけでなく、同じ方向を目指す先生方とお話しできたことも私にとっては価値のある時間でした。


慢性上咽頭炎やコロナ後遺症など、長引く症状に対する新しい視点を学ぼうとする熱意に触れ、とても良い刺激をいただけたと思います。


開催していただいたカナケンさんに感謝です!ありがとうございます。


当院へよくご相談いただく、耳鳴り、慢性上咽頭炎、顔面神経麻痺、慢性的な痛みやしびれなど、症状の場所は異なっていても、長く続く不調には共通する状態が見られます。


それは、神経が過敏になり、体が緊張した状態から抜けにくくなっていることです。


このような状態に対して、「チクッ」とした皮膚への刺激が、神経の働きを整える良いきっかけになってくれます。


無理のない刺激でその方がもともと持っている回復する力を引き出しやすい点が、チクチク療法の大きな特徴であり、魅力だと私は感じています。


また、チクチク療法は、皮膚への刺激だけでなく養生法(体の状態を整えるための生活面での工夫)あわせて行うことが大切とされています。


自ら実践するとともに、日常生活の中で回復を後押しする方法の一つとして、わかりやすくお伝えできたらいいなと思います。


これからも患者さんにとってより良い方法を学び、どんどん取り入れていきます!

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