突発性難聴– Sudden deafness・tinnitus –

こんなお悩み・不安を抱えていませんか?
耳に手を当てている男性
  • ある日突然片耳が聞こえなくなって焦っている
  • すぐに病院へ行き、ステロイド治療を始めたが聞こえが戻らない
  • 人と会話するのが苦痛に感じる
  • まわりに気を遣われるのが精神的に辛い
  • 耳が詰まった感じがずっと抜けない
  • 妊娠・授乳中のため、お薬を飲めずに困っている
  • 水やお皿の音が耳に響くので耳栓を欠かせない
  • 「耳鳴りは気にしないように」と言われたけど納得できない

どれか1でも当てはまったら
ご相談ください

“そら鍼灸院” は、
突発性難聴・耳鳴りのご相談を
お受けしています

耳の聞こえ方や音の感じ方に、
違和感を覚えていませんか

突発性難聴や耳鳴りは、ある日、突然起こることがあります。


聞こえにくさだけでなく、音が響く、割れる、詰まった感じが続くなど、言葉にしにくい違和感が残ることも少なくありません。

病院で適切に治療を受けていても、

「このまま様子を見るしかないのだろうか」
「何を基準に判断すればいいのか分からない」

そんな迷いを感じる方もいらっしゃいます。


このページでは、突発性難聴・耳鳴りに関して、そら鍼灸院がどのように関わっているのかをお伝えします。 

 

当院に来院された方のうち、突発性難聴・耳鳴りの方は全体の36.8%に及びます。 

「耳だけを見ない」という考え方

当院では、突発性難聴そのものだけを見るのではなく、なぜ今その状態が起きているのかに目を向けて施術を行っています。


症状の背景にある負担や引き金を整理し、身体が回復へ向かいやすい状態を作ること


それが、鍼灸として当院が担える役割だと考えています。


突発性難聴の初期に医療機関を受診すると、多くの場合、ステロイド治療が選択されます。


この治療は、現時点で明確なエビデンスが確立されているわけではありませんが、長年の臨床経験をもとに、実質的な標準治療として行われているのが実情です。


そのため、医師の指示に従い、適切に治療を受けること自体は決して間違いではなく、むしろ、必ず必要なプロセスになります。


一方で、発症から3ヶ月ほど経過した慢性期になると、保険診療の中で選択できる治療法は限られてしまいます。


その結果、
「治療は一通り受けたけれど、症状が残っている」
「この先、何をすればいいのかわからない」


こういった、どうしたらいいのか分からない不安を抱えたまま、時間だけが過ぎてしまう方も少なくありません。


実際に当院へご相談に来られる方の多くは、「鍼灸なら、今の状態に何かできることがあるのではないか」という思いを持って来院されています。


突発性難聴や耳鳴りの方からよく聞かれる背景には、

  • 首や肩の強い緊張
  • 顎関節の不調
  • 過度なストレス状態
  • 睡眠の質の低下


といった要素が重なっているケースが多く見られます。


これらは、耳そのものだけを見ていては見落とされやすい部分です。


鍼灸で背景に対してアプローチし、身体全体のバランスを整えることで、症状が変化しやすい環境を作っていきます。

患者さんに施術を行う様子

突発性難聴のご相談症例

以下は、実際に通院された患者さんの経過の一部をご紹介します。


状態や回復の過程には個人差がありますが、判断材料のひとつとしてご覧ください。

 

 

突発性難聴って
どんな病気?

突発性難聴とは、これまで問題なく聞こえていた耳に、ある日突然、強い聞こえの低下が起こる病気です。

医学的には「原因がはっきりしない高度の感音難聴」と定義されています。

突然発症することが特徴ですが、実際には発症後2〜3日ほどかけて症状が進行する場合もあります。

診断の目安としては、隣り合う3つの周波数で、それぞれ30dB以上の聴力低下が認められる場合とされています。

通常、再発することは少なく、聞こえが良くなったり悪くなったりを繰り返す病気ではないと考えられています。

耳に手を当て音を聞いている女性

症状の出方には幅があります

突発性難聴では、単に「聞こえにくい」だけでなく、

  • 耳が詰まったように感じる
  • 音が響く、割れる
  • 耳鳴りが続く
  • めまいや吐き気を伴う


といった症状が同時に現れることがあります。


年齢や性別を問わず起こりますが、実際には50〜60代の方に多く、男女差はありません。

全く聞こえなくなる方もいれば、高音だけ、低音だけといった特定の音域が聞き取りづらくなる方もいます。

症状の現れ方には、大きな個人差があります。

突発性難聴は「感音難聴」です

突発性難聴は「感音難聴」に分類されます。

耳の奥にある内耳や聴神経など、音を感じ取り、脳へ伝える働きを担う部分に問題が起きていると考えられています。

音を外から集めて大きくすることはできても、音を電気信号に変換し、正しく伝えることができない状態です。



内耳や聴神経は、脳につながる非常に繊細な構造をしています。精密機器のような性質を持つため、一度大きなダメージを受けると回復が難しいとされています。


一方、外耳や中耳に原因がある難聴は「伝音難聴」と呼ばれ、構造が比較的単純なため、回復しやすい傾向があります。

 

突発性難聴の「3つの気をつけたいポイント」

突発性難聴について理解するうえで、あらかじめ知っておいてほしい点が3つあります。

どれも、不安をあおるためのものではありません。

落ち着いて判断するための前提としてお読みください。

  • 原因がはっきりしていないこと
  • 短時間で強い症状が出ること
  • 治療のタイミングが限られていること

①原因がはっきりしていないこと

発症の原因はまだはっきりしていないものの、ウイルス感染説と内耳循環障害説が有力とされています。

 

一方で発症の背景因子(引き金になるもの)はわかっています。

 

強い疲労、ストレスを抱えていることです。
 

 

また、糖尿病、高血圧、脂質代謝異常症、不整脈といった持病がある方も多く見られます。

 

実際に、当院にお見えになる突発性難聴の患者さんのほとんどが「発症する前に強い疲労とストレスを抱えていた」とお話しされます

 

例えばこういったことです。

  • 仕事の責任が増して気が張っていた
  • 残業や出張が続いていた
  • 子育てと介護が重なって多忙な生活だった
  • 大事な試験が差し迫っていて睡眠不足だった
  • 新しい環境に変わったばかりだった
  • 人間関係で合わない人がいてストレスを感じていた

特徴的なのが、強い疲労とストレスの最中ではなく、一段落したときに発症する方が多くいらっしゃるということです。

 

緊張の糸がプッツリと切れたときにドッと体調に変化が来る、なんとなくイメージしやすいかと思います。

 

耳の症状のほかにも、頭痛、眠れない、気分の落ち込み、イライラ、胃炎、胃酸過多、便秘、下痢などの症状を持っていることもあります。それを紛らわすために大量の飲酒、喫煙をされていることもあります。 

 

突発性難聴はすべての年代に起こりますが、特になりやすいのは40~60代のいわゆる働き盛りの方たちです。

 

責任と役割が大きく、ゆっくり休みということが難しい年代だと言えるかもしれません。

②短時間で強い症状が出ること

突発性難聴は耳の中の細い血管の血流が悪くなったり、ウィルス感染によって炎症が起こり、一気に有毛細胞(音を感じるセンサーの細胞)がダメージを受けた場合に起こると考えられています。

 

ダメージが強いと突然の聴力低下に加え、耳鳴り、めまい、耳が詰まったような感覚など多岐にわたる恐れがあります。 

 

なお、突発性難聴の40%にめまいを伴うといわれています。 

 

 

特にグルグル回るようなめまいを伴うと深刻です。ベッドから起き上がれない、歩けないという状態になり日常生活が送れなくなってしまいます。

 

めまい発作は一回だけというのが特徴です。繰り返す場合はメニエール病を疑います(めまいを伴わないタイプのメニエール病もあるため病院での鑑別診断が必要です)。

③治療のタイミングが限られていること

残念ながら現時点では突発性難聴を100%回復させる治療法は見つかっていません。

 

一般的にはステロイドや血流改善の薬、ビタミン薬などを用いて治療をします。 

 

 

しかし実はこれらはエビデンスが確立していないものです。

 

エビデンスは確立していないものの、実質的な標準治療となっている状態です。

 

とはいえ、他に選択肢がない以上、発症してすぐにステロイド治療を行うことはとても大切です

 

少なくとも発症から2週間以内に治療することが望ましいとされています。

 

逆にいえば2週間以内に治療を開始しないと聴力の回復が難しくなる可能性があるということです。

 

耳の中の血流が悪くなると、酸素不足になり、音を感じるセンサーである有毛細胞が壊れてしまいます。

 

この有毛細胞は一度壊れると再生しないという特徴を持っています。そのため治療が遅れると回復が難しくなってしまうのです。

 

ですから2週間といわず、異変を感じたらすぐに耳鼻咽喉科を受診することが大事です

 

「いったん様子を見よう」「自然に戻るかもしれない」「大げさかな?」などと考え、病院への受診のタイミングを逃すことは絶対に止めていただきたいことです。

 

病院で行う治療・検査は?

  • 聴力検査(オージオメーター)
  • 薬物治療(ステロイド薬・血管拡張薬・ビタミンB12製剤・代謝促進薬)
  • ステロイド鼓室内注入療法
  • 高圧酸素療法
  • 星状神経節ブロック など
医者がカルテに記入している様子

聞こえの悪さの程度・どの部位の異常によるものかを判断した上で薬物治療を行い、経過観察になるのが一般的な治療の流れです。

 

病院では内服や点滴によるステロイド薬が最も多く使われます。また、血管拡張薬、代謝促進薬、ビタミンB12製剤も使われることが多くあります。症状によって個人差はありますが、1~3ヵ月程度の間治療をすることが一般的です。

 

過去に入院・外来の治療成績を検討した報告では「治療成績に優位差は認められなかった」とされるデータがあります。

 

「入院しなかったから治らなかったんだ」とご自分を責めて後悔してしまう方がいらっしゃいますが、決してそんなことはない、とお伝えしておきます。

突発性難聴は
どれくらいで治るものなの?

突発性難聴は、数日で自然に元に戻る病気ではない場合が多くあります


自然回復する場合でも、およそ2週間程度かかるとされています。

一方で、回復が十分でないまま聴力が固定してしまうケースもあります。

3分の1は改善、3分の1は部分的な回復、3分の1は大きな変化なし

とする報告もあります。


発症後は、できるだけ早く受診し、治療を受け、無理をせず回復を優先した生活を心がけることが基本になります。

 

肩に手を置く女性の後ろ姿


ただ、仕事や家庭の事情から、思うように休めない方が多いのも現実です。

突発性難聴の回復に大切なこと

まずは早期の耳鼻科受診が回復のスタートになります。

 

鍼灸院と言うと「西洋医学に否定的」「お薬を飲まないで治す」というイメージを持たれる方もいらっしゃるのですが、それは大きな誤解です

 

患者さんから「病院は必要ですか?」と聞かれることもありますが、「絶対に必要です。まずは病院に行ってください」とお答えするしかありません。 

 

 

早めに耳鼻咽喉科を受診していただきたい理由は、主に2つあります。


ひとつは、突発性難聴に対する薬物治療は、開始が早いほど効果が期待しやすいとされているためです。

もうひとつは、鍼灸の適応とはならない病気が隠れている可能性を、きちんと確認しておく必要があるからです。



たとえば、脈に合わせてドクドクと感じる耳鳴りでは動脈の病変が、片側の聴力低下では聴神経腫瘍が、原因として見つかることがあります。

これらは、医療機関で検査を受けることで初めて判断でき、必要な処置につながります。

大切なのは、「病院での治療が終わってから鍼灸を考える」という順番に限定しなくて良い、という点です。

鍼灸施術は、病院での治療と同時に始めることができる選択肢でもあります。


副作用がほとんどないとされているため、持病の有無に関わらず受けていただきやすいという特徴があります。


当院のこれまでの経験でも、発症からあまり時間を置かずに鍼灸施術を始めた方のほうが、回復の経過が安定しやすい傾向が見られます。

患者さんと話すそら鍼灸院院長

突発性難聴・耳鳴りで来院された方のデータ

 何回目の施術で変化を感じましたか?

合計1~10回目で72%の方が変化を感じています。

発症してからどれくらいで鍼灸施術を開始しましたか?

1ヶ月以内に来院された方が最も多く41%となります。発症から鍼灸施術開始が早いほど改善しやすい傾向にあります。

通院ペースはどれくらいですか?

週1回が43.9%、週2回が31.8%です。発症すぐの場合は週2回が望ましいです。

 

状態が安定してきた場合は少しずつ間隔をあけていき、状態維持〜メンテナンスに移行します。その方に合わせた最適な通院ペースをお伝えしますのでご相談ください。

症状が落ち着くまでの目安はありますか?

突発性難聴は発症から施術開始が早いほど改善しやすい傾向があります。逆に発症から時間(3ヶ月程度)が経ってしまうと難しくなります。

 

症状の程度にもよりますが、軽度難聴の場合は1〜3ヶ月程度。中等度〜重度難聴の場合は、3ヶ月以上の施術期間が必要となることが多いです

ただし、これはあくまで一般的な目安であり、個々の状態や反応によって大きく異なります。 発症からの期間が経過している場合でも、諦めずに根気強く施術を続けることが大切です。

少しでも早く施術を開始することで、改善の可能性は高まりますので、お心当たりのある方は、できるだけ早くご相談ください。

そら鍼灸院ができること

内耳の血流改善、炎症緩和、ストレス軽減などを通して、西洋医学的治療を補完し、聴覚機能の回復を促すことを目的とします。

1)病院での治療を踏まえ、
回復が続く状態を目指す

病院では、ステロイド薬を中心に、血流を促す薬や代謝を助ける薬が使われることが一般的です。


これらは、内耳に酸素や栄養が届きやすい環境を整えることを目的としています。


鍼灸施術においても、同じ視点から、内耳へ向かう血流の通り道に注目しています。


一般的には、耳の周囲にあるツボだけが注目されがちですが、当院ではそれだけでは十分とは考えていません。
 


内耳は、とても細い血管から、ほぼ一本で血流を受けています。


この血管の流れが滞ると、酸素や栄養が届きにくくなり、機能の低下につながりやすくなります。


その元となるのが、首を通る椎骨動脈です。


耳の周囲だけでなく、この血流の通り道全体をどう整えるか。


そこが重要だと考えています。

 
2)首肩こりを緩め
、内耳への血流改善を狙う

内耳に対して血流を届けるために最も重要な血管である椎骨動脈は、「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」という首の筋肉の中を走っています。

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

  • 首を斜めに走っている筋肉
  • 耳の後ろの乳様突起から鎖骨、胸骨にかけて伸びている
  • 首を回転させたり曲げたりするときに使う

耳の後ろ、少し下あたりを触ってみるとどこにあるのか分かりやすいです。

 

凝っている場合、触ったときに筋肉が張っている感じがしたり、痛みを感じます

 

胸鎖乳突筋は耳の後ろにつながっていく筋肉であるため、凝っているとその下を通る神経や血管を圧迫し、耳の中の血流が阻害されます。

 

その状態が長く続けば機能の低下につながる可能性が高いのです。

 

「たかが首こりで?」そう思うかもしれません。

 

たかが首こり、されど首こりです。

 

胸鎖乳突筋はスマホやパソコン作業、前かがみ姿勢、家事など、長時間うつむき姿勢が続くことで凝ってきます。約4~6kgある頭を支えるために通常の何倍も負担がかかるためです。 

 

当院の強みは、こういった日常生活の動作を踏まえて鍼灸施術を行えること

 

顎関節、首、肩などの周辺から多角的に改善を狙います
 

3)鍼の刺激で、身体を緊張から解放する

ここで注意しなければならないのが、「筋肉をそんなに使った覚えがないのに凝る場合がある」ということです。

 

実は強い疲労、ストレスがかかっただけでも筋肉は凝ってしまうから怖いのです

強い疲労やストレスがかかると、筋肉は無意識のうちに緊張します。


胸鎖乳突筋の近くには、リラックスに関わる神経が走っています。


そのため、精神的な負荷が続くだけでも、首まわりの緊張が強くなりやすいのです。


息が浅くなり、身体が常に力の入った状態で過ごしている


そのような状態が長く続けば、回復しにくくなるのも無理はありません


鍼灸施術では、手足や体幹のツボを使い、過剰に高まっている緊張をゆるめていきます。


頭で考え続けている状態から、身体が自然に休める状態へ


その切り替えを助けるのが、鍼灸の大きな役割だと考えています

突発性難聴から回復された
『患者さんの声』

実際の患者さんの声は今悩んでいる方にとって大きな希望となるものだと思います。

回復の程度も効果にも個人差がありますが、ぜひ自分と似たような声がないか探してみてください。

 

 

VOICE01

女性のイラスト

Pomeshiba 様

音の割れ、耳鳴り、閉塞感があるのに音が響いて辛いなどの症状で受診したところ、ストレスによるメニエール病疑いで大学病院を紹介されました。

 

投薬治療を続けましたがほとんど効果を感じられず、2ヶ月ほど経ってから濱岸先生の針治療を並行して始めました。少しづつですが、良くなっていっている!と実感しています。(中略)

 

でも今は、今後何かあったら濱岸先生に診てもらえる!という安心感をもらえ本当にありがたいと思っています。

 

これから末長く続けて欲しい鍼灸院です。

※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。

VOICE02

女性のイラスト

荒井 様

高校生の頃から右耳の聞こえに違和感はありましたが、本格的に悪化したのは、義父母の介護、仕事、育児が重なった時期でした。


体調を崩し、耳鼻科で診察を受けた結果、突発性難聴と診断されました。


鍼に対しては、正直なところ怖いイメージがありました

ですが、耳に直接鍼をするのではなく、首や肩の状態を見ながら施術を行うことを知り、安心して受けられると感じました



毎回の施術では、その日の体調や前回からの変化について話を聞いてもらえるため、
落ち着いて通うことができています。


施術後は、身体が軽くなり、気持ちもすっきりした状態で帰宅できるのを感じます。


現在は、季節の変わり目や気圧の変化に備えた体調管理として、定期的に施術を受けています



耳鼻科での治療を続けながら、次の選択肢に迷っている方にとって、相談できる場所のひとつになると思います。

※原文の趣旨を変えない範囲で一部抜粋して掲載しています。
※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。

VOICE03

女性のイラスト

ボンレスでめたん 様 

突発性難聴の後遺症による耳鳴りで、1か月以上ほとんど眠れない日々が続き、体重が大きく落ちるほど心身ともに追い詰められていました。


専門医を受診しても、首や肩のストレッチや就寝時の工夫を勧められるのみで、「これ以上どうすればいいのか分からない」という感覚が強く残っていました。



初回の施術時は、思考がまとまらないほど頭が張りつめており、大きな変化を期待できる状態ではありませんでした。



しかし、2回目の施術の際、鍼を受けた直後に身体の奥が大きくゆるむ感覚があり、その日の夜、久しぶりに食欲が戻ったことを今でも覚えています



少しずつ体力を取り戻す中で、「眠れない・食べられない・動けない」という状態から抜け出し、日常を送れる時間が増えていきました。



現在は、疲れが重なったときに違和感を覚えることはあるものの、身体や生活を見直す目安として受け止めながら、落ち着いて過ごせるようになっています

※原文の趣旨を変えない範囲で一部抜粋して掲載しています。
※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。

VOICE04

女性のイラスト

YT 様 

ある日突然、右耳が塞がれたように感じ、耳鼻咽喉科を受診したところ突発性難聴と診断されました。



「治るのは3割程度」と説明を受け、強い不安を抱えながらステロイド治療を始めましたが、日常生活や仕事にも支障が出ていました。



このまま治らないのではないかという思いから調べていく中で、耳鼻科領域を扱う鍼灸院があることを知り、そら鍼灸院を見つけました。



初診では、症状だけでなく、疲れやストレスなどについても話を聞いてもらい、施術中に自然と気持ちが軽くなっていくのを感じました。

施術そのものはもちろんですが、落ち着いて話を聞いてもらえたことで、「安心して任せられる」と感じられたことが印象に残っています。



私の場合は中音から高音が聞こえにくい難聴でしたが、最初の施術の翌日から、
少しずつ回復している感覚があり、希望を持つことができました


その後も回復が進み、通院を重ねる中で耳の状態は落ち着いていきました。



今回の経験を通して、自分の体や日々の過ごし方と向き合う大切さを改めて考えるきっかけになったと感じています。

※原文の趣旨を変えない範囲で一部抜粋して掲載しています。
※結果には個人差があり、効果・効能を保証するものではありません。

おわりに

突発性難聴と診断されたときの戸惑いは、とても大きなものだと思います。



相手の声が聞き取りづらくなったり、会話の途中で聞き返す場面が増えることで、仕事や人とのやり取りに気をつかう時間が増え、これまで自然にできていたやり取りが負担に感じられることもあると思います。


突発性難聴の経過には個人差があり、治療を受けている途中でも、聞こえ方の変化や体調との関係に不安を感じる時期が生じること多々あります。


当院では、音の聞こえづらさが生活のどの場面で困りやすいかを一つずつ整理しながら、現在の状態に合わせて無理のない範囲で施術を進めていきます。



気になる変化や不安に感じていることがあれば、言葉にできるところからで構いませんので、お話しいただければと思います。

※当院は完全予約制です。
事前にご連絡をお願いいたします。

ご不安な点、お困りごとに関しても
すべてお答えしております。

 
ホームページに記載している症状以外でも
対応可能です。

 

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